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■山形県スポーツ指導者研修会が、県総合運動公園で開催されました。2015.11. 4

 平成27年度山形県スポーツ指導者研修会が、10月31日天童市の県総合運動公園大会議室で開かれ、県内外の指導者約280名が参加しました。
 本研修会は、日本体育協会公認スポーツ指導者の指導技術の向上を目的に、県体育協会・県スポーツ指導者協議会等の主催で毎年開催しています。指導者の資格更新のための義務研修にもなっており、会場は熱心な参加者で一杯になりました。
 午前の講演では、日体協公認アスレティックトレーナーの資格を持つ ゆうき整形外科の原田扇人氏より、「ケガとコオーディネーション要素との関連」と題し、モンテディオ山形やドリームキッズを始め多くのスポーツ選手を診てきた経験から、ケガに関連する調整力を高めるコオーディネーショントレーニングについて講演いただき、午後の部では、立教大学コミュニティ福祉学部教授の松尾哲矢氏に「これからのスポーツ指導のあり方について―楽しさの創造に向けて」をテーマに、部活動等の指導者による体罰問題に触れ、練習前の準備運動にゲームを取り入れるなど、指導者は競うだけでなく皆が夢中になれる空間をつくることが大切であることをお話しいただきました。