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■山形県スポーツ指導者研修会が、県総合運動公園で開催されました。2012.10.30

 平成24年度の山形県スポーツ指導者研修会が、27日天童市の県総合運動公園大会議室で開かれ、県内外の指導者約270名が参加しました。
 本研修会は、日本体育協会公認スポーツ指導者の指導技術の向上を目的に、県体育協会や県スポーツ指導者協議会等が主催で毎年開催していますが、来年から義務研修が完全徹底化されることも影響し、会場が一杯になる程の参加となりました。
 午前の講演では、福島大学の白石豊教授より、「本番に強くなる」と題し、岡田武史サッカー日本代表元監督のチームづくりをサポートした経験や、可能性を制限している思い込みを外した時、子どもは大きく変わることなど、例を挙げて講演いただきました。
 午後の部は、早稲田大学准教授で「なでしこジャパン」のフィジカルコーチを務める広瀬統一氏の「ジュニア期のフィジカルトレーニングと傷害予防」についての講演から始まり、10〜15分でできる機能的なエクササイズを具体的にご教示いただきました。
 最後に、本協会のスポーツ指導員で、アテネ・北京両五輪のフェンシング日本代表となった池田めぐみさんより、「真のチャンピオンのために」と題し、JADAアスリート委員の立場から、アスリートとして人としての本当の強さについてお話いただき、研修会を締めくくりました。