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■べにばな国体開催20周年記念事業「山形のスポーツ、躍進を目指して」Part2が開催されました。2012. 7. 2

 「べにばな国体」20周年を記念し、本県スポーツの飛躍の年にしようと、本協会並び県教育委員会主催の事業の“第2弾”が、6月30日、県総合運動公園で開催されました。
 今回は、少年スポーツにスポットを当てた内容で、「YAMAGATAドリームキッズ」やスポーツ少年団等のメンバーら約100名が集まり、ドリームキッズのスポーツアカデミーも同時開催されました。
 本協会の金森義弘会長の挨拶から始まった開会セレモニーに続き、「ランニングクリニック」をいこいの広場に会場を移して行いました。
 山形陸上競技協会普及部長の五十嵐徹先生から、陸上に関するポイントの説明があり、その後スポーツ山形21世紀協会女子駅伝チームの熊坂香織・田中幸(クマちゃん・サッちゃん)両選手によるクリニックが始まりました。子どもたちがゲームや遊びを通して楽しくコミュニケーションをとりながら、走る楽しさを体感できたひと時でした。
 午後の部はトークセッション「躍進・やまがたの子どもたち」を開催。スピードスケート・バンクーバー五輪銅メダリストの加藤条治選手(日本電産サンキョー・山形中央高出)のほか、北京五輪新体操女子団体の日本代表キャプテンを務めた三澤樹知さん(山形市職員)、県スポーツ少年団の村田久忠本部長をお招きし、フェンシング女子エペでアテネ・北京の両五輪に出場した池田めぐみスポーツ指導員をトークリーダーに、オリンピックの体験、目標に向かって努力することの大切さなどについて話していただきました。
 子どもたちは、目の前の五輪経験者の話に、真剣なまなざしで耳を傾けていました。本県出身オリンピアンの生の声に、またひとつ夢が身近に感じられたことでしょう。
 記念事業第3弾は、11月23日、県全体のスポーツ振興をテーマに開催する予定です。