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■べにばな国体開催20周年記念事業が、24日に開催されました。2012. 4.25

 今年は、平成4年に本県で開催された「べにばな国体」から20年の節目の年にあたります。
 山形県体育協会は、これを機にスポーツ関係者が一致協力して、本県スポーツの飛躍に向けたスタートの年にしようと、県教育委員会との共催により、3回の記念事業「山形のスポーツ、躍進を目指して」を企画しています。
 第1弾として、昨日、県総合運動公園で記念講演・シンポジウムが開催され、県内の競技団体関係者等約200名が参加しました。
 はじめに「金メダル獲得に向けた世界の取り組み」と題して、日本オリンピック委員会選手強化本部常任委員の勝田隆氏より、「二律背反・情報戦略・タレント発掘」の3点をキーワードに講演をいただきました。シンポジウムは、山形大学地域教育文化学部の大神訓章教授をコーディネーターに、本県高校の優秀指導者である齋藤学氏、吉田進氏、佐藤裕恒氏、木村文浩氏、椿央氏の5監督がパネルディスカッションを行いました。「勝つことの意義」をテーマに、指導論や強化策などの意見を交換し合い、指導にあたっては「選手の人間形成」「信頼関係の構築」が大切であることが提示されました。
 今後、第2・第3弾の企画として、6月と11月の記念事業が予定されています。
 
◆べにばな国体開催20周年記念事業
 「山形のスポーツ、躍進を目指して」
 期日:平成24年4月24日(火)
 場所:山形県総合運動公園(天童市)
 T講演:「金メダル獲得に向けた世界の取組み」
  講師:勝田 隆 氏(筑波大学客員教授、仙台大学教授)
 Uシンポジウム:「勝つことの意義」
  コーディネーター:大神訓章 氏(山形大学教授、山大バスケットボール部監督)
  パネリスト:齋藤 学氏(県立左沢高校剣道部監督)
        吉田 進氏(山形城北高校陸上部)
        佐藤裕恒氏(県立南高校バレーボール部監督)
        木村文浩氏(県立谷地高校カヌー部監督)
        椿 央 氏(県立中央高校スケート部監督)