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■スノーボード・アルペンの斯波選手(山形蔵王クラブ・山形南高校出身)がW杯で自己最高の10位となりました。2012. 3.12

 スノーボード・アルペンのワールドカップ(W杯)第10戦がスペインのラモリナで行われ、男子の斯波正樹選手(山形蔵王クラブ・山形南高校出身)は予選1本目で3位をマークし、予選5位の通過で決勝に進みました。決勝トーナメントではベスト8を逃したものの、過去最高だった昨季W杯開幕戦(2010年10月・オランダ)の11位を上回り、ワールドカップ(W杯)で自己最高の10位となりました。
次は3月17日、イタリア・バルマレンコで今季ワールドカップ最終戦が行われ、初の入賞を狙います。

【斯波選手のメッセージ〜県体育協会へのメールから〜】
 予選一本目全体で3位の好タイムを出し、予選二本目もまずまずの滑りをし、予選5位で決勝に進みました。予選をここまで高順位で通過した事は今までありません。決勝一回戦目、オーストリアのインゲマー・ワルダー選手との対戦で、決勝一本目序盤でリードした物の、終盤で大きく減速、決勝二本目追いつく事が出来ずに最終結果10位で終了しました。
 ロシアW杯の勢いで今回も決勝に進出でき、初のW杯トップ10入りができ、嬉しく思います。しかし、満足はしていません。次のステップは、どうしたら勝ち進む事が出来るかです。心を素直な状態にし、色々と吸収できる状態を常に作り、次のステップのキーポイントをつかんでいきたいと思います。
 応援してくださっている全ての皆様に感謝、そしてこの環境を作ってくださる全てのスタッフの皆様に感謝し、明るい気持ちで次のW杯最終戦に臨みます。皆様今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 次は3月17日、イタリア・バルマレンコでのワールドカップ今季最終戦です。今回以上に頑張ります。                            斯波正樹