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■「ウィンターカップ準優勝」の山形商・高橋仁監督と「都道府県女子駅伝14位」に躍進した山形県・吉田進監督が県スポーツ会館を訪れ、喜びの報告をしてくれました。2012. 1.16

 昨年末、バスケットボールの全国高校選抜優勝大会で、県勢女子初の決勝進出を果たした山形市立商業高校の高橋監督と、昨日15日に京都・都大路で行われた全国都道府県対抗女子駅伝で、前回の30位から輝かしい躍進を見せてくれた山形県チームの吉田監督が、明るい希望をもって新年のスタートが切れる嬉しい報告に来てくれました。
 山商は山口国体決勝と同じ相手の札幌山の手(北海道)と対戦し、逆転での惜敗でしたが、監督が6年前に切り替えた新たなチームづくりにより、各選手たちは攻守どんな役割でもこなせる「全員バスケ」で最後まで諦めないプレーを貫き、これまでの最高成績を塗り替えました。
 第30回記念となる女子駅伝では、日本のトップ選手が競合する1区でふるさと選手の五十嵐藍選手が9位で襷を渡し、その後も混戦するレースの中、安定したレース運びでアンカーへ繋ぎ、目標の10位台を達成しました。吉田監督は「それぞれが自分の役割を果たしてくれた成果。来年はより上位を狙っていく。」と語ってくれました。
 競技種目は異なっても、「一人ひとりが自分の役割を果たすことで相乗効果を生み、結果がついてくる」ことを感じた両監督のお話でした。お互いの健闘を讃え、更なる挑戦への固い握手を交わし合って終了。両監督、勇気と感動をありがとうございました。