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■バンクーバー冬季五輪男子スキークロス日本代表の滝澤宏臣選手が、本県出身の生田康宏選手ら五輪経験の国内トップ選手とともに、講習会を行いました。2011. 6.13

 10日、西川町の月山スキー場で、バンクーバー冬季五輪男子スキークロス日本代表の滝澤宏臣選手が、本県出身の生田康宏選手ら五輪経験の国内トップ選手に呼び掛け、講習会を行いました。
 滝澤選手の呼びかけに応じて講師を務めたのは、ソルトレークシティー大会から五輪3大会連続出場の佐々木明選手(エムシ)、トリノ冬季五輪出場の生田康宏(東京美装・日大山形高出)と星瑞枝選手(日体大OB会)の3人で、県内の小学生から高校生まで、トップ選手によるスキー技術のノウハウを学びました。
 折しも、3年後の第69回国民体育大会冬季大会スキー競技会の本県開催(山形市蔵王、上山市坊平)が決定したばかり。子供達が世界の舞台で活躍した日本のトップ選手に直に指導を受けることは、技術面はもとより、競技に対する取り組み方や目標を実現するための考え方を学び、地元スキー国体に向けた強化の第一歩になったのではないかと思います。
 滝澤選手らは、11・12日にも東日本大震災の復興支援を目的にした「月山レーシングキャンプ」を実施しました。そして、本日(13日)その収益金の一部などを活用して、宮城県塩釜市で炊き出しを行う予定です。
写真:2011あきた鹿角スキー国体表彰式から(県体育協会撮影)