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■福島大学川本和久監督の震災復興「チャリティ陸上教室」が山形からスタートしました。2011. 4. 1

 3月31日(木)、本県出身の井村(旧姓池田)久美子選手をはじめ、北京オリンピックに5人の教え子を輩出するなど、数々の国際大会の日本代表や日本記録保持者を育てた、福島大学陸上競技部川本和久監督による震災復興「チャリティ陸上教室」が、山形市の県あかねヶ丘陸上競技場で行われました。
 川本先生は震災後、「何とか復興の力になりたい」と募金活動を兼ねた教室を、北は北海道から南は沖縄・石垣島まで全国21か所で企画しました。交通費は川本先生の自費、参加費は無料で行い、会場で義援金の募金活動をしたものを、全額、地震・津波・原発問題を抱える福島県に寄贈し、復興に役立るチャリティの目的で行われます。
 山形からスタートしたこの教室には、県内の中高生と指導者が約250名参加して行われ、元日本記録保持者である二瓶(旧姓雉子波)秀子さんや本県出身の福島大の学生と共に、短距離の走力アップのための技術指導を行いました。
 教室後は、参加者有志から集まった募金(約20万円)を山形東高校陸上部主将の阿部孝司君が川本先生に手渡し、先生からは「皆さんのお気持ちと一緒に、直接、佐藤雄平福島県知事に手渡します。」・・・「ありがとう山形」との言葉があり終了しました。