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■スノーボード・アルペン競技の斯波正樹選手(山形南高校出身)が県体育協会を訪れ、ソチ五輪に向けた抱負を語ってくれました。2011. 3. 8

 全日本スキー連盟スノーボード・アルペンナショナルチームに在籍し、現在、日本の第一人者として活躍している斯波正樹選手(山形南高校出身)が県体育協会を訪れソチ五輪に向けた抱負を語ってくれました。
 斯波選手は、2001年にイタリアで行なわれたISFジュニア世界選手権で優勝という日本人初の快挙を成し遂げた後、山形県立南高等学校に進学し、地元蔵王をホームグラウンドとして練習を重ねてきました。高校卒業後は、単身カナダに鍛錬の場を求め、カルガリーを拠点とするクラブチームで活動した後、2008年より全日本ナショナルチームの一員としてワールドカップ(W杯)を転戦しています。
 今シーズンは、W杯の初戦で自己最高の11位を記録、これから行われるW杯を2つ残した現在、日本ランキングでは圧倒的な強さでトップに位置し、世界のトップ選手のバロメーターとなる30傑に常に入る健闘を見せてくれています。本人はソチ五輪を見据えて、メダル候補として五輪に出場するために「W杯安定して決勝進出(16位以内)をすること」を目標に大会に臨んでいるとのことです。この山形から、是非アルペンスノーボーダーのオリンピック選手が生まれることを願っています。