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■池田めぐみ選手が活動報告にきて、「祝金メダル」の垂れ幕と初対面しました。2010.12.27

 池田めぐみ選手(山形県体育協会)が「やまがたドリームキッズ」のキャンプを訪れ、アジア大会で獲得した金メダルを子供たちに見せた後、山形県体育協会に今年1年の活動報告に来ました。そして、県スポーツ会館に掲げられた「祝金メダル」の垂れ幕を目の当たりにし、来年は「2012年ロンドン五輪」に向けて「勝負の年」と決意を新たにし、抱負を述べていきました。
〜活動報告書の抜粋から〜
 一戦目から決勝までずっと「自分のベストのプレーをしよう、自分を信じて、仲間を信じて試合しよう」と言い合っていました。あんなに仲間で励まし合い、支え合い、頑張り、結果を残せた試合は、私の16年のフェンシング人生で初めて体験でした。
私が女子エペのナショナルチームに入ったのは21歳の時でした。それから10年。たくさんの仲間と出会い、戦い、そして過ごしてきた時間がありました。今回の3人だけで獲ったアジア大会の金メダルではないと3人とも思っています。今まで戦ってきてくれた女子エペの仲間たち、応援してくれる人たち、支えてくれる人たちがいたからこそ、出来た事だったと思います。
 最後の中国戦、同点で私の順番になった時、本当に何も考えていませんでした。何をしていたかと言えば、ただ「集中」していました。「無心」の一言に尽きます。今年の正月の書き初めは「無心・初心・遊び心」と書きました。まさに、アジア大会の最後の決勝の場面でこの3つを体現することができました。「遊び心」は心に余裕を待つという意味です。そして、楽しむ心を忘れないという意味も含まれています。「初心」は自分がフェンシングをさせてもらえる環境に感謝する気持ちや、何の為にフェンシングをやっているかという原点を忘れないということです。そして、「無心」です。
この3つを想像し、どういうことか考え、体験・体現できた今年は大変充実した年になりました。
 来年はいよいよ勝負の年。書き初めの内容は、年明けに報告します!!