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■日本体育協会創立100周年記念シンポジュウムが(福島会場)が郡山市で行われ、山形県内から多数参加いたしました。2010.10.25

 日本体育協会・23日(土)に、日本オリンピック委員会創立100周年シンポジウム(福島会場)が郡山市のビッグパレットふくしまで行われ、金森義弘県体育協会会長・東北体育協会連合会会長をはじめ、県内の体育協会・競技団体・スポーツ愛好者など60名以上の参加をいただきました。参加者の皆さん、遠路遥々のご出席ありがとうございました。
 シンポジュウムでは、「夢があるから強くなる」というテーマで川淵三郎氏(財団法人日本サッカー協会名誉会長)の基調講演がありました。講演では、日本のスポーツは、1950年代は大学とそのOBが牽引し、60年代は高度経済成長とともに企業が競ってトップチームを保有しながらスポーツの振興に貢献したことが紹介され、そして、90年代は、企業の好不景気に左右されないスポーツの基盤を「地域」に求め、ヨーロッパ型の地域型総合スポーツクラブをモデルにJリーグが誕生したことなど、Jリーグの生みの親ならではの話を聴くことができました。
 そのあと、「スポーツによる公正で福祉豊かな地域生活の創造」というテーマでパネルディスカッションが行われ、これからスポーツが果たしうる役割や貢献の可能性を検討・整理し、21世紀のスポーツビジョンについて提言がありました。