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■今年度のアンチドーピングの研修会が行われました。2010. 8.17

 今年度のドーピング防止教育・啓発事業が、東北総体山形県選手団の結団式の後に開催されました。東北総体・国体に出場する監督・コーチを対象に開催され、薬物乱用、誤用の認識を高めることにより、競技者の健康の害を防ぐ目的で日本体育協会の委託事業により行っています。
 今回は、アテネ・北京オリンピックに出場し、次のロンドンオリンピックを目指して活動している池田めぐみ選手(県体育協会技術指導員)から選手の立場での体験を含めた話があり、そのあとスポーツドクターの井田英雄先生(山形県総合療育訓練センター)から医学的な立場で講話をいただきました。特に井田先生からは、国体では治療目的使用に係る除外処置(TUE)の申請をすれば、ぜんそく等の薬の使用が認められることなどの指導がありました。また、池田選手からは、薬だけでなくサプリメント(インターネット購入)も注意すべきとのアドバイスがありました。